小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
二級河川神田瀬川水系には,芝生川排水機場,豊ノ本川排水機場,新堀川排水機場があり,これら全ての排水機場が徳島県管理となっております。
二級河川神田瀬川水系には,芝生川排水機場,豊ノ本川排水機場,新堀川排水機場があり,これら全ての排水機場が徳島県管理となっております。
確かにこの地域は国や県,管理されている土地も含まれるため,簡単に大きな方向性を示すことは大変だということも理解しております。 しかし,私は市街地活性において大きな将来性のある,また可能性がある地域だと思っています。3つ考えているのですが,1つは,市街地で大きな開けた土地を確保できる場所として,本港地区は最も可能性があると思っています。
まず,本市におけます主な河川について申し上げますと,徳島県管理の二級河川が,立江川,神田瀬川,太田川,勝浦川の4水系15河川,市管理の準用河川が7河川となっており,それぞれの流域特性に応じた整備が進められているところであります。
その後、2回目の、直近のハザードマップにつきましては、平成27年度に県管理河川の浸水想定区域図というのが発表された中で、冊子版にして、地図もちょっと大きめの地図といいますか、住まわれとる地域が見やすくなるような地図を冊子の中に含めてという形で作らせていただきました。
その後、2回目の、直近のハザードマップにつきましては、平成27年度に県管理河川の浸水想定区域図というのが発表された中で、冊子版にして、地図もちょっと大きめの地図といいますか、住まわれとる地域が見やすくなるような地図を冊子の中に含めてという形で作らせていただきました。
内容については、加茂町で国土交通省那賀川河川事務所が那賀川床上浸水対策特別緊急事業で加茂堤防を建設しており、支川となる加茂谷川に架かる県管理の加茂大橋及び本市管理の惣道橋の架け替え工事をそれぞれ国土交通省に施工委託し、一体的に工事が進められている。
現在,徳島県において県土防災情報システムが整備されており,河川防災情報ウェブサイトにより,小松島市内の徳島県管理の2級河川の河川水位情報はスマートフォンなどネット環境を生かしてみることができます。また,現在の状況を確認することができる河川ライブカメラの情報提供もあります。
委員がおっしゃる所は県管理の海岸施設となっておりまして,県で言いますと河川担当になっておりますので,私の方から,今日いただいた御要望も含めて直接県の方に,現場も見ていただいて対応できるように要望してまいりたいと考えております。
徳島県管理の2級河川,勝浦川の治水対策につきましては,地域住民の生命,財産を洪水から守るため,過去に発生した洪水,河川の規模,流域の資産等を踏まえ,平成5年来襲の台風7号,平成16年来襲の台風13号等の既往洪水について検討した結果,年超過確率を50年規模の洪水を安全に流下させることを目標に,堤防整備,護岸整備,河道掘削等の河川整備が徳島県により計画的に進められているところであります。
昨年の8月に県管理河川の飯尾川、江川と、あと新しく鮎喰川の浸水想定区域図が公表されたことを受けまして、来年度新たなハザードマップを作成することとなっております。
昨年の8月に県管理河川の飯尾川、江川と、あと新しく鮎喰川の浸水想定区域図が公表されたことを受けまして、来年度新たなハザードマップを作成することとなっております。
昨年12月に徳島県において、全ての県管理河川の洪水時防災行動計画、いわゆる洪水タイムライン案が策定されております。本市の体制もこのタイムラインに沿ったものであり、県及び関連市町と連携の取れたものだと評価いたします。緊急避難場所も、新たに川内地区において6か所の津波避難施設が整備されたとのことです。災害発生時に避難遅れなどないよう、今後、住民の方々に、避難訓練等を通じ周知徹底をお願いいたします。
それから次に、立体交差の土地は国になっているのかという御質問でございますけれども、昭和36年、県管理の道路として供用いたしまして、その後、国へ移管されております。 次に、いつ引き渡されたのかというお話ですけれども、文化センターの土地は建設時に、昭和37年に引渡しをされております。 次の質問ですけれども、履行されていないのかという御質問につきまして、名義変更のみいまだされておりません。
こうしたことから、本市においては総合事業として、低栄養など栄養改善が必要と認められる高齢者の御自宅を短期集中的に管理栄養士が訪問し栄養改善指導を行う、くらしいきいき栄養サポート事業を徳島県管理栄養士会の御協力のもと、平成29年度から四国で初めて実施しているところです。
インターネット等では公表しておるんですが、それも含めまして、あと今現状の石井町の災害ハザードマップにつきましては、県管理河川の飯尾川、江川の浸水想定区域と、あと平成16年、台風23号浸水実績、及び土砂災害警戒区域を地図上に表示しております。
インターネット等では公表しておるんですが、それも含めまして、あと今現状の石井町の災害ハザードマップにつきましては、県管理河川の飯尾川、江川の浸水想定区域と、あと平成16年、台風23号浸水実績、及び土砂災害警戒区域を地図上に表示しております。
現在の石井町災害ハザードマップ作成後に吉野川の新たな浸水想定区域図が示され、また今年の8月には県管理河川の新しい浸水想定区域図が公表されたこともありまして、新しいハザードマップのほうを来年度発行できるように現在計画を進めております。 自然災害にあらかじめ備えるため、また災害時に適切な避難行動をとるためにハザードマップをぜひ有効活用していただければと思っております。以上でございます。
現在の石井町災害ハザードマップ作成後に吉野川の新たな浸水想定区域図が示され、また今年の8月には県管理河川の新しい浸水想定区域図が公表されたこともありまして、新しいハザードマップのほうを来年度発行できるように現在計画を進めております。 自然災害にあらかじめ備えるため、また災害時に適切な避難行動をとるためにハザードマップをぜひ有効活用していただければと思っております。以上でございます。
その後、昭和36年に幸町の立体交差道路が開通し、昭和40年に国道192号線は県管理から国管理に移管され、その後昭和44年に、その敷地である旧公園用地は国に所有権移転登記がなされております。
本市の主な河川について申し上げますと,徳島県管理の二級河川水系は,立江川,神田瀬川,太田川,勝浦川の4水系15河川,市管理の準用河川は7河川となっており,それぞれの流域特性に応じて必要な整備が進められているところであります。